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専門家による収納コラム

収納美人の適量生活(3) -ミニマムな暮らしで収納美人に-

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キッチン収納

キッチンで大きなスペースを占めているモノのひとつに、食器があります。 元来、日本人は食器が好きなので、どの家庭でも年月とともに食器は増えていくもの。 しかし、実際に食器の使用頻度を尋ねると「使っている食器はこれだけ」という答えが返ってくることも度々あります。 どうやら食器の数が増えれば、毎日の食事で使う食器の種類が増える、というものでもなさそうです。

食器の適量

わが家(4人家族)の食器の適量を表にまとめました。 毎日の食事と、来客時にも対応できる量を適量としています。 食器は少なければ少ないほど良い、というものではありません。 毎日の食生活をきちんと支えられる量が必要です。 日頃からどのような食器をよく使うのか、また、どのような組み合わせで食器を使うことが多いのかをよく知り、それに基づいて食器の適量を導き出しましょう。

新たに食器を購入する際は、①一器多様 ②高台がない ③定番メニューで活躍するか という3点に注意して選びます。これにより食器を適量に保つことができます。

収納美人を目指しましょう

片付かないのはモノが多いから。 わかっていても減らせない、捨てられない人。 反対に、最近はモノが増えるのが怖くて、収納用品や家具を買えない人も増えています。 後者は一見、モノの数を抑えて片付け上手のようですが、モノが収納されず出しっ放しになりがちなので、部屋は散漫としている傾向が…。 どちらもモノがうまく収納できない点では共通しています。 モノが多くても少なくても、快適に暮らしているのならば問題ありません。 モノの量は趣味や職業や年齢によって違いますから、当然適量も個人によって違います。たとえば料理が好きで料理にピッタリ合った食器をたくさん持っている人。 リネンが好きでコレクションしている人など。 適量とは、快適に暮らせる数量のことです。自分の暮らしにちょうどいい数量を見つけましょう。それが収納美人への第一歩です。

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※上記の専門家コラムに関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

コラムニスト 上野あゆ美 (Studio HAGA)

すっきりとシンプルに暮らすライフスタイルをご提案します。

インテリアメーカーに勤務後、夫の転勤先のスペインで、「モノを持たなくとも豊なくらし」に目覚めました。少ないモノで豊かに暮らすコツ、シンプルな暮らしと収納をご紹介します。すっきりシンプルな適量生活で収納美人を目指しましょう。

【所属】 お片づけコーチング Studio HAGA
【メディア】 「プラスワンリビング」、「おしゃれな部屋は収納でつくる」(主婦と生活社)、「東京生活」など多数。
【資格】 インテリアコーディネーター、整理収納アドバイザー

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